• フォロー|
  • ログイン|
  • ブログを作る!(無料)

「Source of FIORISTA」の更新通知を受け取る場合はここをクリック

Source of FIORISTA

fioristo.exblog.jp
ブログトップ

レッスンとエトセトラ
by fiorista-kyoto
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
< February 2019 >
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
以前の記事
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
その他のジャンル
  • 1 法律・裁判
  • 2 コレクション
  • 3 メンタル
  • 4 教育・学校
  • 5 時事・ニュース
  • 6 ネット・IT技術
  • 7 鉄道・飛行機
  • 8 イベント・祭り
  • 9 スピリチュアル
  • 10 コスプレ
記事ランキング
  • ブックデザイナー 亡父の本棚に眠ってい...

  • フィオリスタ京都です 7月の終わりからブロ...

  • 千と千尋の神隠し 住まいのすぐ近く...

画像一覧
検索
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項
2013年 08月 17日

おやつ

a0220182_19523963.jpg

京都の人なら絶対知っている「冨美屋」さん。高校時代は、冨美屋なべ、には、よくお世話になりました。
冨美屋なべとは、鍋焼きうどん。めちゃくちゃ熱いお鍋に、グツグツと煮えたぎった太めのおうどんに、半端じゃなく、これでもか!ってお出汁を吸って膨れた海老天。(海老は存在していたのか?) まぁ、とにかくあの頃は、美味しい、美味しいって頂いていました。
最近、錦市場の「冨美屋」さんは、バームクーヘンのお店にリニューアルされ、昔の面影は全く無しです。残念。
昨日から、甘いものをセーブしていたはずが、母がスーパーで買ってきた「冨美屋」さんのあんみつ。これも庶民のおやつ。こうなれば、無視は出来なくて、寒天カロリーゼロ?とんでもないです。白い求肥もちとこっくり甘い餡子。そうそう、この気取らない感じは、昔と変わらずです。
# by fiorista-kyoto | 2013-08-17 19:36

2013年 08月 16日

おひつ

a0220182_13135310.jpg

電気釜で炊いたアツアツのご飯は、決まって「おひつ」に入れられます。特に夏には重宝します。もともと、電気釜の保温システムは好きではないので、冷やご飯は、チンで頂きますが、真夏の暑さに、出来るだけ省エネ気分となると、絶対オススメなのは、この「おひつ」です。自然の木の香りがご飯に移り、余分な水分も吸ってくれます。冷やご飯でも、本当に美味しくて食欲の出ない夏場でも、おジャコの炊いたのと、梅干しと、オクラがあれば満足なお昼御飯です。写真のは、二合から、三合用で取り扱いも簡単で、日本橋木屋さんのものです。
# by fiorista-kyoto | 2013-08-16 13:02

2013年 08月 14日

リップクリーム

a0220182_6194255.jpg

姉のハワイ土産のリップクリーム、ジョンマスターオーガニックリップカーム。
オーガニックオリーブやミツロウ、マンダリンが配合されていて、マンダリンの爽やかな香りや、スルーッと伸びるテクスチャー感は優れものです。このリップさえあれば、ドラッグストアのプチプライスルージュもへっちゃら!潤いと輝きをキープ。パサつき知らずの賢いお品です。
# by fiorista-kyoto | 2013-08-14 13:28

2013年 08月 07日

ウェッジウッドディスプレイ2

a0220182_216349.jpg

今回は、ジャスパーコンランの33センチプレートに立秋を感じさせる色のシンピジウムを使用。もちろん、まだまだ続く残暑を感じるトロピカルなアンスリウムと、モンステラの葉。
コンランのプレートは、プラチナ装飾が美しい白地に描かれ、その模様は、楽園にいるような鳥や植物。
伝統とモダニズムのコンビネーションが、品良くオーラを放っています。
# by fiorista-kyoto | 2013-08-07 20:50

2013年 07月 26日

風立ちぬ

a0220182_23504431.jpg

高2の息子に誘われて、久々に映画を観に行きました。ジブリの話題作の「風立ちぬ」です。ジブリの作品の中で、一番感動しました。映像も、音響も、とにかく上品で、特に真っ青な空と雲の描写は、幼い頃に外国に憧れて、大空に描かれたひこう機雲をじーっと見つめていた、そぅあの時にタイムスリップした様な、そんな不思議な気持ちにさせてくれました。
映画のラストシーンで、さり気なく呟かれたセリフ、「一機も戻ってくる事は無かった」。その言葉は自然に涙を誘う。でも、決して後味の悪い事なく。
ゼロ戦の設計者である、堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに宮崎駿監督が、情熱と愛を引き算の美学で、見事に表現した作品だと思いました。
# by fiorista-kyoto | 2013-07-26 23:22

12345次へ >>>

ファン申請

※ メッセージを入力してください